あの「エンドレス・サマー」なども人気のブルース・ブラウン監督の1971年製作映画です。
ほぼドキュメンタリーという構成内容で、70年代初めのモーターサイクル・シーンがよくわかるないようです。
主演は、あのスティーブ・マックィーン、マルコム・スミス、マート・ローウィル
当時モーターサイクルがどんなにCOOLだったか!皆がどれほど”真剣に”遊んでいたのかということが、よくわかる映画です。
そしてなんといってもあの、スティーブ・マックィーン。この映画で彼のプライベートな側面がよくわかります。
やっぱりちょーかっこいい!!
マルコム・スミスは、ものすごいストイックで純粋でしかもそれを楽しみながらバイク乗っいたことや、あのマート・ローウィルは自分でXRを整備し、研究してレースに挑んでいたこと、当時のフラットトラック・レースの雰囲気がよくわかり、70年代のアメカジ、モーターウエアがよくわかります。
マックイーンは、ラストシーンでマートとマルコムに冗談でコケにされながら転げ回る姿が、たまらない・・・・
そんな映画を見て、是非このsignプレートをインテリアにバイク談、マックイーン談議に花を咲かせてください
チョッパーズ
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